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耳鳴りの種類

 
 

そのほかの耳鳴り分類方法

 
 

耳鳴り 耳鳴りについては、前述した4つの分類方以外にも、

次のように種類分けする方法があります。

自覚性他覚性
難聴性無難聴性
急性慢性

つまり、2×2×2=8種類の耳鳴りが存在する事になります。

どちらの分類が正しいと一概には言えませんし、

この他にも様々な症例が報告されていますから、

今回ご説明した耳鳴りの種類・症状はあくまでも参考程度にお考えください。

耳鳴りを発症した場合には、 もちろん当サイトも含めて

インターネット上の情報も参考にはなりますが、

原因や治療法をしっかりと把握するためにも、

なるべく専門の医療機関で診察を受けるようにしましょう。

でも、

耳鳴りは何科に行けばいいの?

と思われる方も結構多いようです。

僕の場合には耳鼻科(耳鼻咽喉科)、内科、心療内科

受診したことがあります。

耳鳴りはストレスなどの精神的なところから発生することも

あるため、耳鼻科での聴覚検査などの検査で異常がない

場合には、最終的には心療内科を受診するケースは多くある、

と僕が受診したと医師の先生も言っていました。

 

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